ペトコトフーズについて
ROOTSペトコトフーズができたワケ
代表が気づいた、エサの実情
元々犬や猫が苦手だった私が、初めて迎えた犬がコルクでした。
コルクは「足が内股」という理由だけでペットショップの競市で捨てられ、保護団体がレスキューし、生後6ヶ月の頃に迎えました。
初めは推奨されたドライフードを与えていましたが、ドッグフードに何が含まれていて、本当に健康に良いのか疑問を持ってきました。
その後、ドッグフードの工場を訪れるきっかけがあり、ショックを受けました。
私たちが食べない部位の食材の使用、危険な化学保存料、誤解を招くラベル表記など、「ごはん」とは言えない環境でつくられていたからです。
そして、その実情は綺麗な画像や文字で隠され、私たちが知る由はありません。
専門家チームを結成し、本物のごはんを
以前きっかけがあり関わったトイプードルが消化器が弱く、獣医師の先生に勧められ手作りごはんをつくり始めたところ、すぐに食いつきや体調に違いが分かりました。
そこで、獣医師と栄養の専門チームを結成し、健康的で新鮮で栄養バランスの取れたごはんをつくることにしました。
日本最大のスタートアップによるピッチコンテストで
250社の中から1位に輝いた動画をぜひご覧ください。
PROMISEペトコトフーズの5つの約束
01
ワンちゃんを家族と考えます
ただの犬ではなく、家族、パートナーとしてワンちゃんを迎えます。
02
ワンちゃんの健康を応援します
ワンちゃんが健康でいられるだけでなく、飼い主と幸せでいられるようなサービス・商品を提供し続けます。
03
安心・安全を追求します
言葉が話せないワンちゃんだからこそ、安心・安全なものを提供したい。私たちは透明性のあるサービス・商品を提供し続けます。
04
同じ目線でサポートし続けます
私たちスタッフも全員が愛犬家、愛猫家。あなたと同じ飼い主仲間として、素敵な愛犬との暮らしによりそい続けます。
05
最新の知見をもとに改善し続けます
獣医師、栄養士、AAFCOガイドラインなど全ての専門家に相談の元、エビデンスに基づく栄養基準を追求し、最善な食事を提供し続けます。
初めの試作をしてから今まで、毎日コルクにペトコトフーズを与えてきましたが、今でも散歩中に「パピーですか?毛艶が良いですね」と褒められます。